【在宅勤務】至高の在宅飯3選~ご飯もの編~

こんにちは、Postaroです!

皆さんは、在宅勤務の際のお昼ごはんはどうされていますか?
私は、ジェネスティに入社し在宅勤務になってからは毎日料理を作るようになりました。

今では毎日当たり前のように料理していますが、
前職では毎日出社し外食だったので、家で毎日料理するようになったことにとても驚いています。

今回はそんな私が、1年間の在宅勤務でたどり着いた「至高の在宅飯」を3つ紹介したいと思います
是非、最後までお付き合いください。

(紹介する料理は、全て料理研究家リュウジさんのレシピです。動画のリンクも張ってありますので、気になる方は見てみてください。)

目次

ジェネスティの在宅勤務制度の紹介

本題に入る前に、ちょっとだけジェネスティの在宅勤務制度の紹介をさせてください。

ジェネスティは、会社としてリモートワークを推奨してます。
案件もリモートワーク可能なものを多く取り揃えていて、現在では社員の9割がリモートワークです。

また、在宅で勤務する場合には1日200円の手当がでます。
私のように毎日在宅勤務の場合、1月4000円(20日勤務を想定)支給されます。
これが結構助かっていて、電気代は平均7000円/月くらいなので、在宅勤務手当でで電気代を半分以上まかなえるわけです。

この他にもジェネスティでは、ユニークな制度が沢山あります。
下記の記事でも紹介してますので、目を通してみてください。

至高の在宅飯3選

それでは、本題の料理紹介に移らせていただきます!

それぞれの料理を「所要時間」「コスト」「満足度」の3つを評価軸とし、それぞれで5段階評価をつけています。
在宅勤務の料理は「短い時間」で、「外食より安く」、「美味しいものを作る」ことがポイントだとと考えているので、この評価軸としました。

至高の納豆ご飯

項目評価
所要時間:約10分
コスト:約100円
満足度:もう一品ほしい

総評

所要時間が10分と短く、忙しいお昼に最適の料理です。約100円で作れるのコスパも抜群です。
大変おすすめの料理ではありますが、この一品のみだと物足りなく感じます。
昨日の残りものなどでもう一品追加したら、より充実した昼食になると思います!

至高ポイントは、白飯に卵の白身と味の素とごま油をかけて混ぜるところ。
白飯がうま味と風味でコーティングされ、納豆をのせる最高の土壌が出来上がります。
味変でラー油もおすすめです。私は、最初からラー油を追加してます。


至高を超えたシン炒飯

項目評価
所要時間:約20分
コスト:約150円
満足度:中華屋さんに匹敵するレベル

総評

Youtubeで1000万回再生されている至高の炒飯を超えたシン・炒飯です。
豚コマ肉を使っているので、コスパも大変よいです。
このチャーハンを作るようになってからは、中華屋さんでは炒飯を注文しなくなりました。

料理に少し時間がかかることを除けば、昼飯にぴったりの一品です。
是非作ってみてください!

至高のガパオライス

項目評価
所要時間:約30分
コスト:約350円
満足度:ご飯ものの中で一番おいしい

総評

今回上げた料理の中で一番好きな一品です。
ガパオライスを自分で作れることに感動をします。

タイの料理ということもあり、暑い季節につくるといいです。
食材のパプリカも夏が旬なので。

動画ではバジルを使用していますが、大葉でも代用できます。
バジルはシソ科の植物なので、同じシソ科の大葉で代用できるわけです。
ガパオライスの油っぽさをいい感じに打ち消してくれますので、むしろ大葉でつくることをお勧めします。

時間がかかることやコスパが良くないことが玉に瑕ですが、
味と満足度は随一なので、おすすめです!

おわりに

今回は在宅勤務のおすすめ料理をご飯ものに絞って紹介しました。
また別のタイミングで、麺類や一品ものを紹介できたらなと思います。

皆さんも機会があればお昼に作ってみてください。
午後の仕事の活力になると思いますよ。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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